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ティアーズ・アンド・リーズンズ/松任谷由実

発行日:
レーベル:EMIミュージック・ジャパン
ランキング: 34264
アーティスト:
松任谷由実/
内容:
●ディスク1
無限の中の一度/サファイアの9月の夕方/瞳はどしゃ降り/ミラクル/ミスティ・チャイナ・タウン/私らしく/冬の終り/ソー・ハイ/恋の一時間は孤独の千年/キャリー・オン/

定 価: ¥ 3,059
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カスタマーレビュー:
総合おすすめ度: 4.5

一つ一つの曲の出来映えが粒揃いでどれも完成度が高いですね
おすすめ度: 4
トランペットを主体とした懐かしいバート・バカラック調のアレンジを松任谷正隆が施している「瞳はどしゃ降り」は歌詞に込められた比喩と曲のポップさとが相俟って良い雰囲気を醸し出している優れたナンバーです。

「ミスティ・チャイナ・タウン」も印象に残る曲です。60年代の懐かしい趣が感じられるメロディと哀愁が漂う霧に包まれるチャイナタウンの風情を盛り込んだ歌詞が異国情緒を感じさせる仕上がりとなっています。

7曲目の「冬の終り」は初期のユーミンを思い出させるような懐かしさを持った佳曲です。感受性の高い学生時代にはそのような受け止め方をしたであろう映画のワンシーンのような映像が目の前に浮かんできます。過去を回想しながら感傷的な気分に浸りますが、前向きなエネルギーを得られる所がユーミンの素晴らしさでもありましょう。

マラソン走者への声援のような歌詞ですが、人生への応援歌として捉えている「Carry on」がこのアルバムの愁眉でしょう。もしかしたらJ−POPの女王として日本の音楽シーンの牽引者として先頭を走り続けているユーミン自身を鼓舞する曲なのかもしれません。毎年1枚ずつアルバム制作し、ずっとヒットチャートの1位を取り続けて来たユーミンの心情の吐露として捉えるのはあながち穿った見方とは言えないでしょうね。

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ラブレターズより:

ラブレターズは、「みよこの部屋」という、当サイトを運営しているメディア木龍(みよこ)の趣味のサイトの中にある、エッセイのコーナーです。
このCDのタイトルについてふれた記事がラブレターズの中にあれば、その記事へのリンクがこの下に表示されます。


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