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U‐miz
発行日: レーベル:EMIミュージック・ジャパン ランキング: 77032 アーティスト: 松任谷由実/ 内容: ●ディスク1 自由への翼/HOZHO GOH(ホジョンゴ)/真夏の夜の夢/この愛にふりむいて/XYZING XYZING/11月のエイプリルフール/只今最前線突破中/エンジェル・クライン・クリスマス/ジュライ/二人のパイレーツ(アルバム・ヴァージョン)/
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カスタマーレビュー: 総合おすすめ度: 4.0
●大ヒットした「真夏の夜の夢」を収録
おすすめ度: 4 ユーミンのシングルとしては、過去最高のヒットとなった「真夏の夜の夢」が収録されていることで知られているアルバムです。逆にそれ以外の曲があまり取り上げられていないことからも、そのビッグヒットの貢献は大でしょう。
3曲目の「真夏の夜の夢」は昔の歌謡曲風であり、あえてこのような曲を好んで歌っている、というユーミンを演じているようです。悪くはありませんが、この曲が最高の売上を誇ったシングルとなるとファンとしては少し複雑な気分ですが。
6曲目の「11月のエイプリルフール」で聴くことのできる上質のポップスは、ユーミンらしさがでています。若いころのような秀逸な歌詞が影をひそめていますので、もう少し違う展開があれば拍手喝采の曲となったのに、と思っています。アレンジは上手いですし、ユーミンの愛らしさが出ている曲でした。
10曲目の「二人のパイレーツ」で歌われているようなしっとりとしたユーミンワールドが好きで、それを繰り返し聴いています。以前より歌詞に深みがなくなっていた頃ですし、曲の変化で勝負しているように感じていましたので、前奏の電子ピアノの奏でるアルペジオからして良い予感を感じさせる佳曲に仕上がっています。切々と訴えるような歌唱も情感たっぷりで、このような曲をファンは待っていたのです。
リーフレットやCDに使用されている1970年前後に流行ったサイケデリック調のイラストが目を引きますが、収録曲のイメージとはあまりリンクしていません。長年アルバムを出し続けてきたユーミンも少しずつ息切れが見えてきたころだったのかも知れません。それでもミリオンセラーを記録するのですから立派なものです。
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ラブレターズより:
ラブレターズは、「みよこの部屋」という、当サイトを運営しているメディア木龍(みよこ)の趣味のサイトの中にある、エッセイのコーナーです。
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